弁護士はすべて頼りになるか

車1

弁護士の仕事が幅広いのは理解できました。

では弁護士はすべて頼りになるのでしょうか?あらゆる場面で頼りになるのでしょうか?依頼者のために働くのが職業倫理であり、依頼者にとって強い味方であることは確かです。

例えば、犯罪の加害者と被害者双方が弁護士を立てる場合、加害者側の利益を主張する弁護士と、被害者側の利益を主張する弁護士が、関連する法律に基づいて、正面からぶつかり、裁判所などの場で解決を図っていきます。

それぞれの立場に置いて少しでも依頼者の側に近い結論を導く中で弁護士の能力が磨かれていくため、経験豊富な弁護士の方が頼りになるといえます。しかし、世の中の法律に関わるトラブルはありとあらゆる分野にわたりますので、一人の弁護士がすべてに対応できるはずもありません。

必然的に、得意不得意分野があります。たとえば刑事事件専門の弁護士と、民事事件専門の弁護士に分けることができますし、刑事の中でも詐欺事件に強い、殺人事件に強いなど特色があり、民事で言えば、離婚から債務整理まで細かく対応可能範囲が分かれると考えておくとよいでしょう。関連資料>交通事故慰謝料相談 … アディーレ

この中に交通事故対応に長けた弁護士もいます。

次のページでは交通事故の被害者が後遺障害を負うケースを想定し、弁護士がどのように頼りになるかについて触れます。