弁護士の仕事の幅広さ

弁護士の仕事はとても幅が広いです。司法試験に合格し、法律の知識を誰よりも身につけ、法律に関わるトラブルの解決に自らあたり、他のトラブル事例に精通している弁護士は、本当に頼りになる存在なのです。私たちは毎日日常を忙しく過ごしていますが、その中で、気づかないだけで、様々な法律が関わっています。家の購入や賃貸、公共料金の支払い、買い物、クレジットカードの契約と使用、自動車の運転や事故、ローンの契約、仕事、犯罪、詐欺など、生活しているというあらゆる場面や出来事に法律が関係するのです。これは裏を返せば、それだけ、トラブルのネタがあることでもあり、その解決には複雑な法律知識と解決策の経験や知識が不可欠なのです。

法律はすべて公開されていますので、法律に基づいて何かを主張したり、請求したりすること自体、誰でも法に基づいて行うことができます。しかし、法律は実に複雑です。日常忙しくしている中で法律を駆使して一般人が対応するのは不可能といってよいでしょう。そんなときに頼りになる存在が弁護士なのです。世の中にはいわゆる「士業」と呼ばれる専門家がたくさんいます。弁護士の他に、司法書士、行政書士、公認会計士、税理士、弁理士など法に基づく諸手続きに対応する専門家がいます。その中でも弁護士はトップに位置する地位と資格が認められており、ほぼすべての専門職が対応する領域において、法律問題の解決に当たることができます。